本セミナーは、Zoomでのオンライン開催です。
パソコンかスマホがあればどこからでもご参加できます!【顔出しなし、マイクオフ】
現役ディレクターが、記事作成時に実際にどのようにディレクションを行っているのか、どのように記事の品質を保持しているのかを解説します。
オウンドメディアで結果を出すためには毎月一定数の記事を制作、公開する必要があるため、外注をして記事制作を行いたいというメディア担当者の方も多いかと思います。その際、実際に記事の製作進行、編集を行うディレクターが、どのようなディレクションを行っているのか、またより良い記事製作のために記事製作依頼時にどのようなことに気を付けるべきなのかをご紹介します。
記事製作を外注した際、なかなか期待通りの記事が納品されないことで悩んでいるメディア担当者の方も少なくないのではないでしょうか。ディレクターが適切なディレクションを行うことはもちろんですが、クライアントとなるメディア担当者とディレクターがお互い共通認識を持ち、一枚岩になることで、記事のクオリティが格段に上がることは珍しくありません。
外注を考えているメディア担当者の方はもちろん、ディレクターとしてどのように記事の品質を保持するべきなのかを知りたいという方にも、有益な内容となっております。ぜひご参加ください。
梅澤 菜未
サイトエンジン株式会社 ディレクター
大学卒業後、webライターを3年経験。企業所属のwebライターとしても活動する傍ら、フリーのライターとしても数多くの記事を執筆。その後、サイトエンジン株式会社にてディレクター職を担当。記事の見出しや構成の作成、ライティング、校正、監修手配など、記事作成に関わる全ての進行を担当。クライアントの望む結果に結びつくよう、記事製作を通じて尽力している。